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― 1台のPCから、医療の“当たり前”を変える挑戦へ
Dr.JOYの原点は、地方病院で目の当たりにした人手不足と非効率。
「テクノロジーで医療現場を変えたい」―その強い想いを頼りに、1台のPCから開発が始まりました。
現場に入り込み、声を聴き、何度もつくり直す。そうして生まれたプロダクトは、病院内外をつなぐコミュニケーション基盤となり、勤怠管理やAI電話などへと進化を遂げています。
2025年現在、導入施設3,700超、資金調達38億円。
Dr.JOYは、複数プロダクトで病院DXを前進させる企業として、次のステージへ走り続けています。
私たちのミッションは――「すべての医療従事者に、次の一手を」。

いまも多くの病院では、業務連絡や面会調整、勤怠管理などがアナログな紙・電話・FAXで進んでいます。そんな非効率な日常が現場の時間を奪い続け、その結果、医療のデジタル化は他業界より約20〜30%遅れていると言われており、手つかずの課題がまだ多く残っています。
夜間の呼び出し、終業後の記録、急なシフト調整――医療現場はいつも忙しい。
病院勤務医の約6割が過労死ラインである週60時間超で働いているという調査結果もあります。
「改善したいけれど、手が回らない」。多くの医療機関が、そのジレンマを抱えたまま日々の診療を支えています。
私たちDr.JOYは、現場の声に耳を傾けながら、”変えにくいけれど、変えなければいけない課題”に真正面から向き合っています。業務をもっと効率的に。職場をもっと安心して働ける場所に。
そして、”すべての医療従事者に、次の一手を”届けることで、より良い医療に向けた余裕を生み出していきます。テクノロジーの力で、医療の“当たり前”を少しずつ更新する――それが私たちの挑戦の出発点です。
目指す未来
私たちが目指すのは、医療従事者一人ひとりに“次の一手”を届けることで非効率を減らし、医療従事者が本来の医療に最大限の時間と力を注げる未来です。
その最初の一手が、コミュニケーションインフラの再構築です。業務連絡や面会調整など、これまでFAX・電話・紙に頼っていたやり取りをクラウドへ。院内外の情報が速く、確実に、迷子にならず届く土台を整え、医療現場の新しい仕事の進め方を広げてきました。
非臨床領域を中心に、医療現場の効率化をサポート
薬薬連携(病院薬剤師×保険薬局薬剤師)では、従来は医師を経由していた処方確認や服薬情報のやり取りを、私たちが薬剤師同士のセキュアな直接連携へ置き換えます。人の判断が必要な場面はそのままに、連絡の“詰まり”を解消してスピードと安全性を両立させるインフラを提供し、多くの医療機関で活用されています。
医師の働き方改革(2024年4月施行)には、私たちが開発したビーコン勤怠システムが全国で大きな注目を集めました。医師の勤務実態を正確に可視化・記録し、全国82の大学病院のうち48病院に導入(導入率58%)。大学病院領域でシェアNo.1を獲得しました。単なる記録で終わらせず、労務・業務改革の土台として運用改善まで伴走します。
そして今、私たちは“次の一手”――第三のDXフェーズへ。
それが「AI電話」です。2023年のリリースからわずか1年あまりで130以上の病院(総合病院、大学病院、基幹病院など)に導入。受付業務の自動化や応答品質の標準化を進めるだけでなく、災害時のBCP支援やお見舞い受付のデジタル化など、院外との接点までDXを広げていきます。
私たちは、医療という社会に不可欠な現場において、もっと多くの分野で、もっと深く、変化を実装していきます。
病院DXのパイオニアとして走り続け、すべての医療従事者に”次の一手”を届けます。

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